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とにかく人が足りない!

 

多くの運送業の社長様とお話して、最近、口をそろえておっしゃるのが、「とにかくドライバーを含めて、人が足りない」ということです。

最近急速に進んでいる少子高齢化の影響で、日本全体で就労人口が減っているうえに、昔のように「自動車好き」の若者が減っていることが大きな原因だと、言われています。

埼ト協(埼玉県トラック協会・鳥居伸雄会長)はこのほど、埼玉県内トラック運送業界の経営動向をまとめました。それによると、無作為に抽出した100社を企業訪問して話を聞いたところ、現在抱えている問題で、「運転者不足・採用難」や「運転者高齢化」という人材に対する課題を挙げる事業者が半数以上を占めたとのことです。

対象となった100社の内訳は、「売り上げ1億円未満」が8社(8%)、「同1億円以上3億円未満」が29社(29%)、「同3億円以上6億円未満」が26社(26.0%)、「同6億円以上10億円未満」が13社(13%)、「同10億円以上」が24社(24%)です。

経営状況としては、売り上げが増加見込みと回答した事業者は54社。売り上げが減少見込みと答えた事業者は6社で、全体よりも増加見込みが増えています。

損益状況では、平成29年度見込みについて、黒字見込みが82社。赤字見込みは3社となり、前年度調査よりも黒字見込みが増えたといいます。

また、今回の調査では、直面している経営課題を「コンプライアンス」と答えた会社も29社と多く、3年前の平成26年度調査の時の16社よりも大幅に増加しており、社会的規制強化の影響が出ていることが見て取れるといいます。

全体に運送業界全体では仕事があり、景気が悪くないものの、従業員の高齢化と人手不足、そしてコンプライアンスの強化と対応が、大きな経営上の課題になっているということですね。

◎関連リンク→ 一般社団法人埼玉県トラック協会

出典:物流ウイークリー「物流ニュース」より

 

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