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運送業への入口「役員法令試験」を突破せよ! 行政書士が教える一発合格の要件と戦略

1. はじめに:役員法令試験は「運送業の入口」である

皆様、一般貨物自動車運送事業の新規許可申請、本当にお疲れ様です。膨大な書類を揃え、ようやく申請を受理されたことで一安心されているかもしれません。しかし、本当の勝負はここからです。

私はIcan行政書士事務所代表の矢内孝昌と申します。これまで運送業専門の行政書士として、数多くの経営者の皆様を合格へと導いてきました。
許可申請が受理された後に立ちはだかる「役員法令試験」は、単なる形式的なテストではありません。この試験に合格しなければ、どれだけ立派な事業計画や車両を揃えても、許可が下りることはなく、営業を開始することもできません。まさに「運送業への絶対的な壁」なのです。

この試験を「なんとかなるだろう」と甘く見てはいけません。これから試験に挑む皆様へ、プロの視点から確実に一発合格を掴み取るための戦略を伝授します。

2. 役員法令試験の基礎知識と「合格の要件」

役員法令試験は、運送事業を適正に運営するために必要な知識を備えているかを確認するために実施されます。その根底にあるのは「輸送の安全」であり、行政側が事故の主な原因と考えている「過労運転」や「過積載」の防止、つまりコンプライアンスの向上が強く求められています。

試験の概要は以下の通りです。

  • 受験資格:申請した法人の登記されている常勤役員(1名のみ)、または個人事業主本人。
    ※執行役員は受験できません。
  • 実施サイクル:原則として奇数月に実施されます。
  • 問題数30問(○×式および語群選択式)。
  • 制限時間50分
  • 合格ライン8割(24問)以上の正解。

試験範囲となる「13の法令」と「背骨・あばら骨」の法則

試験は極めて広範囲ですが、私はこれを「人間の骨格」に例えて解説しています。最も重要な「貨物自動車運送事業法」が背骨であり、そこから派生する4つの規則あばら骨です。この構造を理解することが合格への近道です。

  1. 貨物自動車運送事業法(背骨)
  2. 貨物自動車運送事業法施行規則(あばら骨)
  3. 貨物自動車運送事業輸送安全規則(あばら骨:最頻出!)
  4. 貨物自動車運送事業報告規則(あばら骨)
  5. 自動車事故報告規則(あばら骨)
  6. 道路運送法
  7. 道路運送車両法
  8. 道路交通法
  9. 労働基準法
  10. 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)
  11. 労働安全衛生法
  12. 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独禁法)
  13. 下請代金支払遅延等防止法(下請法)

3. 「2回不合格で申請却下」という厳しい現実

この試験の最も恐ろしい点は、再受験のルールにあります。万が一不合格になった場合、再受験のチャンスは「次の奇数月」に実施される1回のみです。

もし計2回不合格となってしまった場合、せっかく提出した許可申請は「取下げ」または「却下」となります。実務上は、履歴に傷がつかず書類も返却される「取下げ」を行うのが一般的ですが、いずれにせよ事業開始が半年以上遅れるという致命的なリスクを背負うことになります。

車両の維持費や車庫の賃料だけが垂れ流しになるこの状況は、経営にとって大きな打撃です。「却下」処分になれば原本書類も戻ってきません。この「最悪の事態」を避けるためにも、一発合格が絶対条件なのです。

4. なぜ難化しているのか?「条文集」の落とし穴と最新対策

近年の合格率は全国平均で50〜60%程度ですが、地域によっては7.1%14名中1名合格)という驚くべき低合格率を記録することもあります。

2024年4月改正への対応が必須

特に注意が必要なのは、2024年4月の労働関係法令(改善基準告示など)の大幅な改正です。これに伴い、試験会場で配布される条文集も新しく更新されています。古い知識や過去問だけでは太刀打ちできません。

辞書を引く練習と「3回転法」

試験会場では330〜360ページに及ぶ分厚い条文集が配布されますが、書き込みは一切禁止。50分で30問を解くには、1問あたり1分30秒ほどしかありません。そこで私が推奨するのが「3回転法(3-Lap戦略)」です。

  1. 1巡目:条文集を見ずに、自力で解ける問題に「〇」、迷うものに「△」、初見のものに「×」を付けながらハイスピードで進める。
  2. 2巡目:印をつけた「△」と「×」だけを、条文集を辞書のように引いて確認する。
  3. 3巡目:全体の見直しとケアレスミスのチェック。

具体的な解法テクニック

  • 義務規定(〜しなければならない)への注意:安全規則では「配置することができる(任意)」ではなく「配置しなければならない(義務)」といった一文字の差が正誤を分けます。
  • 「安全優先」のロジック:行政は事故の原因を「過労運転」と「過積載」と考えています。選択肢に「利益の確保」や「効率重視」を優先する表現があれば、それは「輸送の安全」に反するため不正解(×)である可能性が高いです。

5. 最短・最速で合格を勝ち取る「各運輸局別・役員法令試験セミナー」

お忙しい経営者の皆様が、独学でこの広大な範囲を網羅するのは困難です。Ican行政書士事務所では、一発合格率95%を誇る対策セミナーを提供しています。

Icanのセミナーが選ばれる理由

  • 圧倒的なスピード感:受講後は、30問を15〜20分で解ける実力が身につきます。
  • 直近6回分の過去問演習:単なる1年分ではなく、直近6回分の過去問を徹底分析。出題パターンを体に叩き込みます。
  • 5時間の集中講義:パソコン・スマホでいつでも視聴可能。場所を選ばず、隙間時間で学習できます。
  • 業界唯一の合格保証制度:万が一、2回不合格となった場合は受講料を全額返金いたします。これは私たちの指導内容への自信の表れです。
  • 24時間電話サポート:わからない点は、私、矢内が直接お電話でサポートします。

受講料:33,000円(3万円+消費税) 半年以上の待機リスクと数百万の機会損失を考えれば、これほど投資対効果の高い経営判断はありません。

6. 無料相談・お問い合わせ:一人で悩まず矢内に相談を

試験への不安、勉強の進め方、あるいは一度不合格になってしまい後がない状況……どのような悩みでも構いません。まずは私、矢内に直接ご相談ください。運送業のプロとして、あなたが最短で許可を手にできるよう全力でバックアップします。

無料相談・お問い合わせはこちら 代表・矢内 携帯番号:070-1389-0777 (受付:8:00〜19:00 ※日祝祭日除く)

7. 事業を守るためのパートナーとして

役員法令試験の合格はゴールではなく、運送事業者としての素晴らしいスタートラインです。ここで学ぶ法令知識は、貴社のコンプライアンスを守り、健全な事業発展を支える貴重な財産となります。

今後も皆様の事業を守るための価値ある情報を発信してまいります。また、YouTubeチャンネル「役員法令試験動画セミナーチャンネル」では、攻略のポイントを動画で解説しています。ぜひチャンネル登録と「いいね」をお願いいたします。

共に、運送業界の未来を切り拓いていきましょう!

運送業許可サポートセンターとは?

「許可申請して終わり」ではない。
開業までをしっかりサポートする、全国対応の運送業専門(一般貨物・霊柩運送事業専門)の行政書士事務所です。

「運送業許可サポートセンター」は運送業専門の行政書士事務所です。
一般貨物自動車運送事業許可のプロとして、迅速で正確な許認可申請で、お客様からご支持を頂いています。

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